ロードサイド店舗の賃貸事業は、土地オーナーさまの投資負担を出店希望のテナントがカバーしてくれる安全性の高い土地活用です。
テナントの預託する建設協力金で 投資負担を軽減
建物本体工事費用の一部を建設協力金としてテナントが預託します。契約期間中に月割りで賃料の一部として総裁返済します。
造成費や農地から宅地への転換費用などは基本的に土地に関わる費用は土地オーナー様の投資になります。
土地オーナー様にとっての建設協力金方式のメリット
1.土地を手放すことなく有効活用が図れること
2.税金の支払いに必要な収入源を確保すると共に、相続税評価額を減価できること
3.土地の有効活用の開発ノウハウがなくても行えること
4.事業計画や資金調達の煩わしさが少ないこと
5.テナント募集の心配がないこと、一括借り上げで空室の心配が殆どないこと
6.建物の管理運営の煩わしさがないこと
7.事業パートナーとだけの契約のため、賃貸管理の問題が発生しないこと
8.建設資金の大半を建設協力金でまかなえるため、借入が少なく、金利変動のリスクも小さいこと